-シェリル・サヌーマク-　

　　王国「サヌーマク」の第三王女。
類い希なる知性と美貌を以て王国への献身を示す“白光の美姫”として知られる。
幼い頃から王国の剣である騎士に憧れていたが、身体が弱く断念。
そんな自分とは対照的に姫騎士として活躍するシーダを深く尊敬し、慕っている。
今回は、そのシーダの討伐に同行するのだが……

　　　　　△陵辱シチュエーション紹介△

　　【グラニソ流、乾布摩擦】
　　　　　石牢の寒さを心配するグラニソが取り出したのは、
アナルビーズのように瘤がいくつも連なったモノであった。
戸惑うシェリルの身体を持ち上げたトロルは、ソレをアナルから挿入、口まで貫通させてしまう。
口側とアナル側の両端持った巨人は、左右に摩擦の要領で行き来させ、
シェリルを悶絶させるのであった。

　　【ふたなりオナホ射精地獄】
　ふたなりチンポを寄生させられたシェリル。
筒状の搾精生物が敏感なふたなりチンポを飲み込む。
必死で射精を我慢しようとするシェリルであったが、
オークのチンポを尻穴から挿入され、そのまま前立腺責めされてしまう。
何度も搾られた精液は、そのままシェリルの女性器に挿入され、
ついには自分の精液で妊娠してしまうことに……

　　【排尿我慢強要】
　　　　　利尿剤を飲み、一定時間おしっこ我慢すれば姉を解放すると持ちかけるグラニソ。
しかし時間制限内に漏らした場合、シーダは極太トゲペニスで犯される。
姉を守るため、拘束された格好で我慢を重ねるシェリル。
しかし執拗なくすぐり責めの前に、大量失禁を晒してしまう。
シーダがトゲペニスを挿入され苦痛の声を上げる中、シェリルの笑いが響くのであった……

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