【 シーダ 】
「あがっ……やだっ……とめっ!いぎいぃっ、動かすっ、な゛っ……あがっ
……あ゛あ゛あ゛あああああぁぁぁぁっっ!!」
終わったとばかりに思っていた肉の拷問が再開され、姫騎士の心は千々に乱れた。
ただの小娘のように泣き喚き、首を振って拒絶を示す。
【 シーダ 】
「やめろっ、やっ……やめでぇっ……もっ、もぉむりい゛い゛いぃぃぃぃっっ!!」
引き攣る膣肉を裂かれる痛みに、シーダの意識が失われようとした時、
【 シーダ 】
「あ゛ああぁっ、あ゛あぁっ……
………………あぁぁ…………ふぁっ?」
不意にチクリとした異質の感触が胸元を襲った。
見下ろした視界に映ったのは――
【 シーダ 】
「……なんだ、これ……?」
――両乳房に刺さる異形の針であった。
【 シーダ 】
「んっ、なんっ……これっ……とっ、取れっ、ないっ……っ?」
乳首に刺さった触手は、ドクドクと脈動している管に繋がっており、
その先には袋のような器官が見て取れた。
異様な不気味さに戦き、慌てて身体を揺らして針を抜こうとするが、
トロルのピストンが動きを阻害する。
【 シーダ 】
「あぎっ、やめっ……んんっ……っいま動くっ……なあ゛あぁっ!?」
混乱の最中、袋状になった部位に溜め込まれた薬液が針を通して
自身の中に注ぎ込まれていくのが分かった。
【 シーダ 】
「あっ、あっ……あ゛っ……ふあぁっ……
これっ……はっ、入って……くるっ……っ?」
最初に感じたのは冷たさ。
注入された両の乳房が薬液の温度で冷えていくように感じられ、
そして、
【 シーダ 】
「…………っっっっっっ!?」
不意にドクンと心臓が跳ねた。
同時、胸が急速に熱を持ち始める。
【 シーダ 】
「あっ、んっ……んっ、ふぅっ……はぁっ、
はぁっ、はぁっ……はぁっ、はぁ……っ!」
身体の変化に認識が着いていかない。
ジンジンとした熱が、二つの乳首を中心に広がってゆき、血の巡りに乗って全身を侵していく。
【 シーダ 】
「なんっ、で……?
なにっ……コレ……んっ、ふうぅ……っ」
戸惑い。
にわかに巨人の責め苦が遠のいていくのを感じる。
その変化は最後に下腹部まで及び、
目下シーダを苛む秘所へと辿り着き……
【 シーダ 】
「あっ、あぁっ……ふあああああぁぁっっっ!!」
次にトロルの腰が突き込まれ上げた声には、甘いモノが混じっていた。
 
   

  【 シェリル 】
「こっ、こんな格好……
は、恥ずかしいです……っ」
はしたないポーズで秘所を晒していると思うと、シェリルの頬は燃え上がるように熱くなる。
なんとか足だけでも閉じようとするが、
肉壷に埋まった両足は、柔らかい肉でぴったりとフィットしており、まるで動かないのだった。
そしてそのうち、シェリルを捕らえた触手生物の動きが始まる。
【 シェリル 】
「ひぇっ……なっ……!?
今度はなんですっ?」
二本の触手がシェリルの割り開かれた股間に添えられたのだ。
一つは、いくつもの管が配されたグロテスクな男根を模したペニス触手。
一つは、いくつものコブが連なったような形状の、アナル専用触手。
いずれもその内部にあやしげな液体が満たされていることが分かるが、
上半身を丸呑みにされているシェリルにその光景を見ることは叶わなかった。
【 シェリル 】
「やっ……ちょっ……怖いですっ……
や、やめてくださいっ」
それでも、股間に触れる感触からこれからされることを察知したシェリルは、
その恐怖に許しを乞う。
視界を遮られたまま犯されるというのは、
ただ陵辱されるよりもずっと恐ろしいものであった。
しかし――
【 シェリル 】
「あっ、あああぁっ……
……んああああぁぁんんっっ!!」
触手生物が、獲物を解放することはない。
一気に二本の触手がシェリルの中に潜り込んだ。
【 シェリル 】
「い゛っ……
……い゛っぎい゛いいぃぃぃぃっっ!!!!」
肛門と膣道を一気に駆け上がっていく異物の行進に、息が詰まる。
シェリル自身は濡れていなかったが、触手自体が分泌し身に纏う粘液が挿入を助けていた。
そのおかげで、@侵入を防ごうと股を締めようとするも、
抵抗出来ないまま触手ペニスの進行を許してしまう。
【 シェリル 】
「いっ、いやっ……とっ、とまって……
とまってくださっ…………んひいいぃっ!!」 
   

 
  シェリルの子宮に注がれたトロル精液が受精を果たし、急激に成長を始めていた。
【 シェリル 】
「ああぁっ……そっ、そんな……!!
おっ、お腹がっ……!?
私のおなかっ……膨れていく……っ!?」
人間の子の出産までの日取りなどあざ笑うかのように早回しで育っていく魔物。
それはやがて、本能のままシェリルの産道を登り始める。
【 シェリル 】
「うそっ……そんなっ……もぅっ、産まれちゃうっ……
子宮口ひろげてっ、でっ、出ちゃうっ……
……ん゛あ゛あ゛あああぁあぁっ!」
ろくに広がっていない膣肉の壁をかき分けるように、魔物が産まれてくる。
抗いようも無い出産の感覚に、シェリルは打ちのめされていた。
【 シェリル 】
「んふあぁっ、ダメですっ……そんなっ……
でっ、出ちゃダメですううぅぅっ……
ああぁっ、だめだめだめええぇっっっ!!!」
そしてついに、楚々とした少女の肉唇を開いて、モンスターが姿を現す。
【 シェリル 】
「あああぁっ、産まれちゃっ……
う、産まれ、ちゃっ……いましたあぁ……っ!!」
しかし、本当の出産は終わっていない。
何故なら、シェリルの膣に取り付けられた触手管は、シーダの口に繋がっている。
つまり、
【 シーダ 】
「んっ……!?
ん゛ぐおおおおおおぉっ!?」
蛇のような身体を持った魔物は、
その身体をくねらせてシェリルの膣を抜け出し、
触手管をズルズルと登り……そしてあろうことか、シーダの口から再び体内に入り込んでいく。
【 シーダ 】
「お゛おぼおっ、おぉっっ……ぞんなっ……
やっ、やあ゛あ゛ぁぁっっ!!!」
魔物を延々と飲み込み続けるというおぞましい感覚に、シーダは思わず悲鳴を上げる。
しかしそれすらも口内でのたくる魔物の身体の所為で上手くいかない。
【 シーダ 】
「ん゛っ、ん゛んんっっ!!
え゛えぇっ、おえぇっ、えぼお゛おぉっっ!!!」
必死で舌で追い返そうとする努力も空しく、
魔物は器用に身を回転させながら姫騎士の喉を通り抜けた。
そのままさらに食道を下り、胃へ到達する。
【 シーダ 】
「ごっ、おごおえっ……ええぇっ、おえぇっ……
まらっ……はいっでぇ……っっ!!」
魔物にとって、シーダの体内はまだ産道の途中なのだ。
 
   
   

 
――そして……